活動日誌−活動日誌

【25.01.20】すやま初美予定候補を迎えて

日本共産党安城市後援会が新春のつどいを開催

 日本共産党安城市後援会は13日、新春のつどいを開催しました。会は、すやま初美予定候補を迎えた対談の第1部と、各後援会の出し物の第2部で構成され、会場は参加者の笑顔でいっぱいになりました。

森下議員との対談や多彩な出し物で賑わう

   第1部では、参議院愛知選挙区のすやま初美予定候補と森下さちこ安城市議が対談をしました。
 対談は、震災から1年が経過する能登半島でのボランティア活動から始まり、物価高騰対策としての消費税減税、大企業の内部留保に時限的に課税をし、中小企業への支援と一体に最低賃金の引き上げをする日本共産党の政策、12月に廃止になった健康保険証など多岐に渡りました。
 会場からのウクライナ情勢についての質問では、日本被団協がノーベル平和賞を受賞したことに触れ、軍事拡大ではなく、日本共産党が進める平和外交の重要性を語りました。
 対談の最後にすやま氏は、衆院では少数与党へ追い込むことができ、政策でも国民の声の届きやすくなっているとし、今夏行われる参院選挙でも、少数与党となるよう日本共産党の議席獲得に全力で頑張る決意を述べました。
 第2部では、各後援会からのギター演奏による歌声や、「すやま初美カルタ」の発表、クイズ、ダンスと多彩な出し物で楽しみ、交流を深めました。

〈後援会員作成の「すやま初美カルタ」の一例〉
 (す)素直で
 (や)優しい
 (ま)まじめな
 (は)はつみさん
 (つ)つながる活動が
 (み)見事です!!
   

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
RSSフィード(更新情報)