市政の動き−議会報告

【17.05.03】(仮称)子ども発達支援センター整備事業

4施設の機能を集約

   近年、安城市でも発達に遅れや心配のある子どもの相談が増えています。今後も増加が見込まれることから4部門を集約し、一元的支援を行ないます。
 市は、発達の遅れのある子どもの早期療育体制の充実は重要課題として、(仮称)子ども発達支援センターで、現在ある保健センター・療育センター・教育センター・サルビア学園で行っている相談管理・発達支援・療育・通園支援の4部門を集約するとしています。
 それにより一元的支援を行い、利用者の利便性を図ります。
 保護者が子どもの相談の一歩を踏み出し、子どもの将来の自立に向けて、ライフステージに応じた一貫した支援体制をつくることとしています。
 今年度、2017年に改修工事、外構工事(60%)
18年度は外構工事(40%)
、開設となります。今年度の予算額は工事請負費、初年度備品など約12億円。延べ床面積は約3972 屐
 ふかや恵子議員は、2011年に行政調査で新居浜市(当時の人口約12万4千人)の「こども発達支援センター」を調査したことがあります。08年に文部科学省の「発達障害早期総合支援モデル事業」の指定を受け、旧図書館延べ面積1371屬鯡鵤伽蕋管緩円で改修、2010年10月に完成でした。
 センター設置のきっかけは発達障がいののある児童生徒による学級崩壊で、校内での対応に限界があったとの説明でした。
 自治体により様々な問題を抱えていることが分かりました。安城市も新居浜市と同じく図書館を改修します。しかし、豊田市の発達支援センターのように常駐の専門医師がいません。国は自治体の大小に関わらず医師の配置をすべきです。

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