市政の動き−議会報告

【17.07.29】学校図書館司書―全校配置は県下54自治体中22自治体にとどまる

母親大会分科会で明らかに

   7月23日(日)にウィルあいち(愛知県女性総合センター)で「生命(いのち)をうみだす母親は 生命を育て 生命を守ることを望みます」のスローガンのもと第63回愛知母親大会が開かれました。ふかや恵子議員もこれに参加しました。
 分科会は、「いつも学校司書がいて『学びが・読書が・広がる学校図書館』」に参加。当日配布された討議資料は20ページあり、参加者20数名の自己紹介と参加理由を述べた上で討論となりました。
 54市町村のうちすべての公立小中学校に司書を配置しているのは22自治体。現況アンケートでは、学校司書の配置、勤務形態(人員)、司書教諭発令有無、学校司書配置有無、学校図書館図書費の予算化及び子どもの読書活動の推進に関するアンケートも。学校司書が全校にいるか、担当学校数、1日の勤務時間、名称、契約期間等々、問題点が浮き彫りに。ちなみに安城市は全小中学校に司書資格を持った人を配置。身分は「臨時職員」、契約期間は半年、勤務時間はおおむね9時から15時、賃金は時間給930円+1日の交通費200円、しかし、これでは自立した生活はできません。
 特別企画は「自然エネルギーは原発を超えられる!」として映画「日本と再生」・光と風のギガワットを上映後、露木洋司弁護士(40年老朽原発廃炉訴訟弁護団)による講演がありました。

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