市政の動き−議会報告

【17.08.28】2016年度決算 全国11位の豊かな財政力

財政力指数 1.26

   安城市の16年度の財政力指数は1.26で、前年度比0.03ポイント下回りましたが、全国791市のなかの11番目で、依然として財政力は豊かです。
 財政力指数は自治体の財政力を示す指数で1.00を超えるということは、標準以上の行政ができるということです。
 市民はこのことを実感できる市政を求めています

経常収支比率 77.7%

 経常収支比率は、財政構造の弾力性示す数値で、高くなると財政運営は硬直化します。
 安城市の16年度の経常収支比率は77・7%で、前年度比1・8ポイント増加しましたが、全国の市町村の平均は90%であることから、依然として良好な財政運営としています。

実質公債費比率 1.1%

 実質公債費比率は、自治体の収入に対する負債返済の割合を示す指標で、過去3か年平均が18%を超えると新たな借金をするために国や都道府県の許可が必要となります。
 安城市の16年度の実質公債費比率1.1%で、18%を大きく下回っており、市債の借入状況等は良好であるとしていま。

義務的経費の状況 35%

 義務的経費とは、性質別経費のうち、人件費、扶助費、公債費の3つをいい、歳出に対する義務的経費の割合が小さいほど財政の弾力性があるとされています。
 16年度は、人件費は減少しましたが、扶助費と公債費が増加となりました。
 義務的経費総額は242億5千万円余(前年度比7億6千万円余増額)ですが、歳出総額が大きく増加したため、歳出総額に占める割合は35%となり、前年度比2.2ポイントの減少となっています。

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