市政の動き−議会報告

【18.07.05】中部学校給食調理場の騒音 9年も我慢してきた

2009年9月 福釜町にオープン

   福釜町にある中部学校給食調理場は、幼稚園・保育園の幼児給食調理場として、2009年9月にオープンしました。
 敷地面積は3411屐建物面積は2335屐陛換2階建)、総事業費は15億9400万円余としています。
 17年度は幼稚園4園、保育園23園で4741食を調理しています。18年度はサルビア学園69食が増える予定です。
 小中学校の給食回数は年間190回ですが、中部学校給食調理場は保育園があることから235回と45回も多く調理しています。

騒音のため、会社の近くのアパートに引っ越した

 今年の3月28日、調理場に隣接している住民3人の連名で、安城市教育委員会総務課に改善要望書が提出されました。
 その内容は、中部給食センターと隣接住民との間に騒音トラブルが発生。安城市役所環境都市推進課に3月16日に調査を依頼したら、「基準値の60デシベルを超えている」という調査報告があったとしています。
 宮川議員は、「要望書を出された方は『睡眠薬をのんで寝ている』『給食センターに面した雨戸は閉めっぱなし』『豊田市にある会社に働きにいっている息子は夜勤があり、騒音のため会社の近くのアパートに引越した』と話している」「9年近くも我慢してきたわけで、早急な改善が必要ではないか」と質しました。
 市は、配送トラックがバックするときの警報音を止める、配送トラックの待機場所を職員駐車場に変更、配送コンテナのキャスターをゴム製に変更など、可能な限りの対策をとってきた。いま、専門業者と協議中であり、早急に対応していく、と答えました。

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