市政の動き−議会報告

【18.07.26】南明治土地区画整理 権利者全員と面談して整備方針、減歩等の説明を!

マンション権利者(118名)すべての方と面談する予定はない

 南明治第三土地区画整理事業は、御幸本町のアンフォーレ、JAあいち中央本店周辺以外の地域で、2018年度は事業化に向けた想定換地等を行い、地元のまちづくり協議会の支援を行うとしています。
 宮川議員は、市は16年度勉強会、車座集会を3回実施し、17年度22名の権利者を戸別訪問したが、114名(61%)の権利者には面談して整備方針等を説明していないと指摘し、今後の対応について質しました。
 市は、マンションの権利者すべての方と面談する予定はないが、理事の方は訪問した。清算金などの周知の仕方は理事の方と協議していく、と答えました。
 すべての権利者と面談し、理解と納得を得ることは区画整理事業を進める前提です。

権利者の理解と納得を得る努力を

 市は15年11月に区画整理の意向調査を実施しました。その結果は、地区のまちづくりについて、地区の現状に「たいへん満足している」が20%、「まあまあ満足している」が41%で、計61%です。
 一方、「やや不満がある」が9%、「たいへん不満がある」が6%で、計15%です。
 宮川議員は、この結果は、61%がまちづくりは必要ないと答えているとして、こういう状況からの事業だから、権利者の理解と納得が決定的に大事だ、と指摘しました。
 権利者から「整備方針にしても、清算金にしても、制度の理解=合意、同意になるのでしょうか。市は何を根拠に『ご理解いただいた』といっているのか」という声が寄せられています。

換地に関する意向調査 区分所有者の回収率5割を切る

   市は換地に関する意向調査を今年1月から3月にかけて実施しました。調査件数は179件(土地所有者61件、区分所有者118件)としています。
 回答率は、土地所有者は90%ですが、区分所有者は48%と5割に達していません。調査結果は、取りまとめができしだい公表するとしています。

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