市政の動き−議会報告

【19.01.29】保育園業務のICT化を推進

「市民サービスの向上と保育士等の負担軽減を図る」としているが・・・

 3月市議会に提案予定の2019年度当初予算案に新規事業として「保育園業務のICT化」が盛り込まれます。
 ICT化するのは「保育園業務支援システム」と「A菊園先行システム」の二つです。

保育園業務支援システムとは
 事業概要は、「保育園業務支援システムを公立保育園に導入し、スマートフォン等による欠席連絡を可能にするなど市民サービスの向上を図るとともに、保育士の業務負担軽減を図り、よりよい保育環境を提供する」としています。
 2019年度は公立保育園1園に導入し、効果等を検証するもので、予算額は5百万円です。
 導入する効果として、 嵎欷郤圓らの出欠等の連絡をWebで受付・管理」することや「園だより等の一斉配信」等により、「情報発信・連絡体制の強化」が図られること、◆屮織屮譽奪斑舎を使った登降園受付により、登降園時間を正確に記録・管理し、延長料金の計算に反映」できることや「勤務シフト、指導計画、保育日誌等の書類作成機能の活用による負担軽減」ができること、「無線ネットワーク環境の整備による執務環境の向上とペーパーレス化の促進」など、「事務の効率化」が図られるとしています。
 保護者や保育士、保育園にとって本当に効果があるものなのか、十分な検証が必要です。

AI入園選考システムとは
 事業概要は、「保育園の入園選考を、AI入園選考システムで行うことで、申し込み結果の早期通知など市民サービスの向上と、職員の事務負担軽減を図る」もので、予算額は440万円です。
 導入効果として、「最適で迅速な利用調整の実施」「入園申込みから入園結果通知までの期間の短縮」「職員の事務負担軽減」になるとしてています。

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