市政の動き−議会報告

【19.02.05】市民の願いによりそい力を合わせてがんばります

❶県下7番目に高い国保税引き下げ

 安城市は、2018年4月から国民健康保険税を1人あたり平均で3,990円も引き上げました。その結果、安城市の国保税は、県内54市町村の平均額を上回り、7番目に高い額になってしまいました(下表参照、単位:円)。
 国民健康保険会計の2017年度の黒字は、16億7,700万円で、前年度より5億円も増えました。
 引き下げができる財源があるのに、国・県の方針に追随し、引き上げた結果です。
 国の悪政の“防波堤”となり、国保税を引き下げます。
 

❷安心できる介護保障―保険料・利用料引き下げ、特養ホーム増設など

   介護保険料は、制度開始時(2000年)2,700円でしたが、5,290円へと約2倍に引き上げられ、利用料も「収入が多い」ことを理由に2割、3割に引き上げられた高齢者も。その一方で、特別養護老人ホームなどの施設不足は深刻です。
 介護保険料・利用料の軽減をすすめるとともに、待機者を解消するため特別養護老人ホームなどの施設整備をすすめます。

❸学校給食費の無料化拡大  教材費などの保護者負担軽減

 給食費の無料化は、「義務教育は無償」という憲法の原則からも、子どもの健やかな成長を保障するためにも、子どもの貧困対策からも、すべての児童生徒の給食費を無料化します。
 また、ピアニカや国語・算数のドリル、理科教材、部活動用具などの保護者負担を軽減します。

❹保育の拡充、保育士の待遇改善

   希望する保育園に入園できない、兄弟姉妹が別々の園に入園、育児休暇退園など、安心して働き続けることが困難な状況です。認可保育園の増設や保育士の処遇改善をすすめます。
 学童保育の対象は6年生までとなっていますが、定員いっぱいで利用できない学区があります。希望者全員が利用できるよう学童保育を拡充します。

財源はあります―財政力は全国屈指、791市中第9位(2017年度)―

 安城市がため込んだ2017年度末の積立基金は約254億円(この他に区画整理事業基金などの運用基金が約38億円あり)に達しています。
 ため込み金を計画的に取り崩し活用します。また、名鉄新安城駅舎改築等に30億円もの税金を投入することなど、税金のムダ使いを改めれば、医療や福祉、くらしを守ることができます。
 今こそ、“住民の福祉の増進を図る”という地方自治法の規定に沿った市政をすすめます。

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