市政の動き−議会報告

【20.01.19】1733 環境に配慮した当たり前の社会を!

新成人28人が企画準備、躍動感あふれる太鼓演奏

   1月12日(日)、東祥アリーナ安城(市体育館)において「安城市成人式」が行われました。議員にも案内をいただいたので参加しました。その模様などをお知らせします。(森下さちこ)
 今年の安城市の新成人は、男性1183人、女性1070人の計2253人です。
 成人式は、新成人28名が実行委員として企画・準備されました。
 式典のオープニングアトラクションでは、安城太鼓会ほだら(市内で活動する和太鼓7チームで結成)による躍動感あふれる演奏が披露されました。
 その後、20年を振り返る出来事がスクリーンで紹介されました。
 今年、成人を迎える方が生まれた年は、マーメイドパレスがオープンした年です。
 2回目の成人式を既に済ませた私にとって、マーメイドパレスがオープンしたのはつい最近のことの様に感じますが、その年に生まれた子どもが立派に成長して、大人としての自覚が芽生えつつある姿を見ると、誰のうえにも平等に、確実に時間が流れていることを実感します。

無駄を削ってきた価値観に異議を唱える若者も

 この20年間に、世界でも日本でも様々なことが起こりました。
 9・11、リーマンショック、東日本大震災、福島原発事故。世界中で貧富の差が広がり、他者への非寛容、政治への無関心、経済優先の社会の中で自己責任だと切り捨てられた多くの人々。そのようななか、経済成長が唯一の目標で、効率的であることを重視し、無駄を削ってきた大人たちの価値観に異議を唱える若者が出てきました。
 これまでの経済活動を続け、地球環境が破壊されれば、10年後、20年後に、私たちは地球で生きていけない。いくらお金があっても、生きていけなければ意味が無い。
 忙しさと便利さで生活を変えることのできない大人たちにとって耳が痛いメッセージですが、無視することができない重要なメッセージです。

大人も変わらなければ

 晴れ着に身を包み、久しぶりに再会する友人たちと歓声を上げる20歳の若者たちを見て、「平和って良いな」と思うと同時に、彼らが2回目の成人式を迎える2040年には、環境に配慮した暮らしが当たり前となるよう私たち大人も変わらないといけないと思いました。

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