市政の動き−議会報告

【20.06.28】国保被保険者にも傷病手当

個人事業主は対象外

   給与等の支払いを受けている国民健康保険被保険者が新型コロナウイルスに感染した時や新型コロナの感染が疑われる場合、協会けんぽ等の傷病手当と同様に、労務に服する事ができなくなった日から起算して3日を経過した日から労務に服する事ができない期間の傷病手当を支給することになりました。
 ただし、傷病手当の対象が給与等の支払いを受けている被保険者に限られ、個人事業主は対象外です。
 個人事業主は自分の経営判断で会社や事業を休むことができることなどから、休んでいる日数の把握や所得補償金額の算定など、課題も多いとされ、国が対象外としたため、市も同様に対象外としました。
 ここ数年、経済産業省の方針で、多くのフリーランス、個人事業主を生み出してきましたが、脆弱なセーフティーネットで、個人事業主が切り捨てられて良いのでしょうか。

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