市政の動き−議会報告

【20.10.04】こんな働き方でよいのでしょうか?

これで女性の輝く社会?  女性管理職8.3%にとどまる

  安城市は、第4次男女共同参画プランで「女性の活躍促進宣言」を表明するとともに、女性活躍推進法による特定事業主行動計画を策定し、2023年までに市の管理的地位にある職員(課長補佐級以上)に占める女性職員を17%にする目標を掲げています。
 しかし、課長補佐級以上の女性職員の割合は、2017年に11.6%にまで上がりましたが、昨年は9・9%、今年度は8.3%で年々、下がっています。

過労死ライン超の時間外勤務49人、 長期休養者も23人

   昨年度に過労死ラインを超える時間外勤務をした職員は49人で、最も時間外勤務が多い職員は年間1234時間に達しています。また、56人が心の健康相談をうけ、23人が業務量過多やパワハラなどで長期休養をしています。

正規の保育士は40%のみ   60%がフルタイムの臨時・時間パート

   臨時職員の多い保育課では、2019年4月1日時点で在籍する保育士893人の内、フルタイムの臨時保育士は151人、パートタイムが385人で、保育士不足のため担任をもっていた臨時保育士は48人いました。 担任を持つ保育士は正規採用であるべきです。 来年度から、公立園の半分の14園がこども未来事業団に移管されます。会計年度任用職員も同時に事業団の所属となり、今後、事業団所属の担任が増加しないか注視する必要があります。

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