市政の動き−議会報告

【20.10.25】介護保険料滞納 差し押さえが最多

全国で約2万人(厚労省調査)

 厚労省は9月25日、「令和元年度介護保険事務調査の集計結果」を公表しました。
 それによると、介護保険料を滞納して、預貯金や不動産といった資産の差し押さえ処分を受けた65歳以上の高齢者が、2018年度は過去最多の1万9221人にのぼったことが、明らかになりました。

滞納が発生するのは、年金が1.5万円以下で負担能力がない高齢者

 65歳以上の高齢者の介護保険料は、年金から天引きされるので一般的には滞納は発生しません。
 ところが、年金額が月1・5万円以下は天引きされないため、滞納が起こり得ます。もともと負担能力がない高齢者からも介護保険料を徴収することが問題です。
 安城市は差し押さえこそありませんが、下表のように本来1割の利用料が3割となるペナルティーを受けた高齢者がいます。
 世帯全員が住民税非課税で本人の年金が1・5万円の高齢者からも徴収することこそ問題です。  

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