市政の動き−議会報告

【20.11.15】2021年度予算要望を市長に提出

優先順位をつけ、サービスを後退させない

   懇談では、森下議員と2人の同行者から、
 ・少人数学級は、市が拡大するという姿勢を示すことが、子どもや保護者に希望を与えるのではないか。
 ・担任をもってがんばっている臨時保育士は正規にすべきではないか。
 ・保証人になってくれる人がなかなかいない。市営住宅入居の保証人はなしにしてほしい。
 ・自治体キャラバン(10月20日)参加者がら、「市の出席者全員が男性でびっくりした」との声があり、女性  管理者がなぜ少ないのか。
 ・豊田市は、野良猫の去勢・避妊手術代を無 料にしている。安城市も助成してほしい。
 ・災害時の避難所となる学校体育館へのエアコン設置が必要ではないか、
  と要望しました。
 副市長は、
 ・少人数学級のよさは誰も否定しないが、安城は子どもの数が増えている。
 ・市営住宅の保証人は家賃の滞納がネックになっている。
 ・優秀な女性職員はたくさんいるが、管理職を望まないとう場合もある。
 ・要望については、財源がついてまわる。法人市民税が12.3%から6%に引き下げられた。優先順位をつ   けて、サービスを後退させないようにしていきたい、と述べました。

2021年度予算編成に対する要望書(84の要望のなかの主な項目)

高齢者・障害者・経済的弱者に優しいまちに
★第8期介護保険料を引き下げるとともに、いっそう負担能力に応じた保険料負担段階とする。保険料算定に  あたり、介護給付費準備基金と2020年度繰越金見込額は全額保険料抑制のために使う。
★総合事業の対象者の弾力化はしない。
★すべての要介護認定者に「障害者控除対象認定書」または「障害者控除対象者認定申請書」 を送付する。
★特別養護老人ホームなどの施設を早急に整備し、待機者解消を図るため、市独自の支援策を 設ける。
★難聴高齢者に対する補聴器購入の助成事業を実施する。
★繰越金を活用して国民健康保険税を引き下げる。市独自の一般会計からの繰り入れを増やす。

ゆきとどいた子育て応援で子どもが輝く安城に
★(福)安城市こども未来事業団に移管した園を、公立園に戻す。
★正規採用保育士を増員する。少なくとも、担任は正規採用保育士とする。
★給食費の無償化は第3子以降だけでなくいっそう拡大する。
★少人数学級を小中学校全学年に早急に拡大する。
★学校体育館にエアコンを設置する。
★民間学童保育所の保育料を公立並みにするよう 、保護者への保育料補助を増額する。

住みよいまちづくりのために
★住民の声を聴き、あんくるバスの増便や路線の見直しをする。あんくるバスの市役所や総合福祉センターへ  の乗り入れを検討する。
★市営住宅の入居規定から連帯保証人を削除する。
★野良猫・地域猫の去勢・避妊手術代への助成制度を設ける。
★対象地域を限定しない市民保養事業を復活させる。

公平・公正で民主的な市政のために
★女性職員が管理職になりたいと思えるように、先進自治体を調査研究し、労働環境を整える。
★パートナーシップ制度を導入し、多様な性の在り方を認める。

新型コロナウイルス感染症に関する要望
★医療機関、介護・福祉施設、保育園、学校など、集団感染によるリスクが高い施設で働く職員、出入り業者  に定期的にPCR検査を実施する。
★人権擁護の観点から感染者への差別・偏見を助長させないよう、市民への啓発を進める。

国や県、その他への要望
★国に対し、景気対策のため消費税率の引き下げを働きかける。
★国に対し、核兵器禁止条約への署名と批准を求める。


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