市政の動き−議会報告

【21.05.30】さくらねこ無料不妊手術事業に参加…安城市

「さくらねこ」として生かす

   地域猫活動等を行っているボランティア団体の元には、市内各地域より繁殖した野良猫に関する苦情や相談が多数、寄せられています。
 2017年安城市6月定例会に、NPO法人あんじょう地域ねこの会から「安城市に飼い主のいない猫対策を推進することを求める陳情」が提出され、全議員の賛成で採択されました。
 採択から4年。新たな動きが出てきました。
 安城市は今年4月、公益財団法人どうぶつ基金が実施する「さくらねこ無料不妊手術事業」(行政枠)に参加し、さくらねこTNR事業を行う市内活動団体に対し、無料不妊手術チケットを配布することにしました。
 さくらねこTNR事業とは、飼い主のいない猫を捕獲(Trap)し、不妊去勢手術(Neter)を行い、元の場所に戻す(Return)取組みです。
 不妊去勢手術を行ったねこは、耳先をさくらの花びらのようにV字カットし、「地域の猫」「さくらねこ」として一代限りの命を全うすることになります。
 ペットを飼う家庭もふえています。飼い始めたペットは最後まで飼育する。事情で飼えなくなった場合は、引き取り手を探す。飼い主としての責任を全うし、かわいそうなペットを生まないことも必要です。
 利用にあたっては、活動団体の事前登録、チケット申請、結果報告等の手続きが必要です。

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