市政の動き−議会報告

【21.09.25】児童クラブ  6年生までの受け入れを

森下さちこ議員が一般質問

   安城市議会9月定例会で森下さちこ議員が行った一般質問をお知らせします。今週は「児童クラブの拡充について」です。

10校の児童クラブで受け入れできず

  森下さちこ議員のもとに、5年生以上の受入れができていない児童クラブを利用する4年生の保護者より「来年度、どうしても児童クラブを利用したい」との声が届きました。
 安城市は2017年度から児童クラブでの小学校6年生までの児童の受入れを実施していますが、
今年度、10校の児童クラブで5年生以上の児童の受入れができまていません。
 市はこれまで新年度の児童クラブ入会申込みを新4年生までを対象に10月頃に受付け、定員枠に満たない場合、新5、6年生の保護者に対し申込みの案内をしてきました。
 その結果、定員枠に空きがなければ新5、6年生の申込みはできず、利用希望の実態を把握することもできませんでした。また、年度途中に空きが出た場合でも、5年生以上の受入れをしていない児童クラブは、申込みの案内もしていませんでした。

「入会申し込み方法の変更を検討」と答弁

 国が児童クラブの対象児童を「留守家庭の小学生」と広げてから、近隣の自治体は待機児童の有無は別として、申込みは新1年生も新6年生も同時期に行っています。
 森下議員の「安城市も近隣自治体と同様に、新年度入会申込みを全学年同時期に受付けるよう変更する考えがあるか」と質問しました。
 市は「2022年度の入会申込みは、新1年生から新6年生までの児童を対象に、児童クラブの利用を希望する保護者が同時に入会申込みできる方法を検討している」と答弁しました。
 また、年度途中の申込みについては、「他自治体の事例を参考に、効果的かつ効率的な方法を研究し、見直す」考えを示しました。
 安城市は、6年生までの受入れ完全実施を目指し、専用棟の建設や特別教室の改修を行っており、来年4月から錦町小学校で、2023年4月から桜井小学校の児童クラブが6年生までの受入れが可能になるとしています。

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