市政の動き−議会報告
【25.02.17】2025年度予算額は前年度比で102億円増
市税収入は22億円の増
給与所得の増加と、令和6年度に実施された定額減税の影響がなくなる事により、個人市民税が144億円余(11億円増)、市内企業の業績が比較的順調で、法人市民税が31億円余(8億円増)を見込んでいます。
固定資産税で196億円余を見込み、歳入(収入)の多くを占める市税全体では、前年度から22億円増の418億円余となりました。
体育館空調設備設置、補聴器購入費助成等が実現
歳出(支出)では民生費330億円余(39.7%)に次いで、教育費152億円余(18.3%)、土木費103億円余
(12.4%)となりました。
日本共産党が市議会の中で求めてきた中学校の体育館への空調設備設置事業に13億円余が計上され、また、小中学校の児童生徒ひとり一台貸与するタブレット端末の更新に6億7000万円余が計上されています。教育費全体では40億円余の増加となりました。
土木費では、市道新明東栄線他主要道路の新設改良事業や、JR安城駅周辺の整備促進事業により8億円余の増加です。
また、2026年度アジア競技大会に向け、総合運動公園のソフトボール場等の改修に関する予算も計上されました。
新たに高齢者補聴器購入費助成に300万円が計上されたほか、安城こどもBOOSTERS関連では、小中学校の給食費無償化、第2子以降低年齢児保育無償化、高校生世代への医療費無償化の予算も計上されています。

