市政の動き−議会報告
【25.07.27】公約実現に全力尽くします
第27回参議院選挙 日本共産党3議席(比例2・東京選挙区1)
7月20日に投開票された参議院選挙で、日本共産党は比例代表選挙で、286万4000票(安城市では2424票)、得票率で4.84%に留まり、改選4議席から2議席(小池晃氏、白川容子氏)へ後退しました。
選挙区選挙では、東京選挙区で吉良よし子候補が3選を勝ち取りましたが、京都選挙区、埼玉選挙区で競り勝てず、現職議席を失う結果となりました。
開票翌日21日、街頭に立った小池氏は「本当に残念で悔しい結果であり、支援いただいたみなさんの期待に応える結果が出せなかったことを誠に申し訳なく思う」と述べ、参院選で日本共産党が掲げた「大企業への応分の負担で消費税を一律5%に減税を」「内部留保を活用し、政治の力で大幅賃上げを」などの公約実現に全力を尽くすと述べました。
差別と分断乗り越え多様性と共生の社会へ
愛知選挙区(改選数4)では、すやま初美候補が14万5318票(安城市では2823票)と健闘しましたが及びませんでした。
すやま氏は20日夜、記者会見をし「財源も示して展望を訴えた日本共産党の政策に期待が寄せられた。これを前に進めるために、これからも頑張っていきたい」と述べました。
また、生活の苦しさの原因を「外国人優遇」とする差別・排外主義が選挙戦で広められる中、「差別と分断を乗り越えようと温かい連帯の広がりも実感した。多様性と共生の社会へ、みなさんと共に進んでいきたい」と力強く語りました。
「排外主義扇動に反対」 NGO(1143団体)が緊急声明
今回の参院選は、政党が外国人差別やデマ、女性蔑視、歴史の歪曲などを公然と繰り返す、これまでにない異常な選挙でした。
外国人差別をあおる政党が支持を集める中、選挙期間中に排外主義に反対する抗議集会が各地で開かれました。1143団体から排外主義扇動反対NGO緊急共同声明が出されました。
また「高齢女性は子どもを産めない」や「発達障害など存在しない」「終末期の延命治療は全額自己負担」といった発言を受け、日本ペンクラブ、日本女医会、日本発達障害ネットワーク、国際有機農業映画祭などが、抗議の意見を表明しています。

