市政の動き−議会報告

【25.10.19】踏切内への誘導表示設置を

視覚障害者も安全に歩ける街に

   視覚障害者から「踏切を渡るたびに怖い思いをしている」との訴えもあり、森下さちこ議員は「踏切への視覚障害者誘導表示の設置」を求めました。
 2022年に視覚障害者の踏切内死亡事故が起きたことから、国は「道路の移動等円滑化に関するガイドライン」に、必要であると判断される踏切の前や踏切内に視覚障害者誘導表示を設けることを加えました。

   踏切36カ所すべてに誘導表示なし

 市内には36か所に踏切が設置されていますが、誘導表示が設置されている踏切は1カ所もありません。
 質問に対し市は「視覚に障害のある方の意見や要望などを伺い、安全に踏切道を通行できるよう、必要に応じた対策を講じていくべき」との考えを示しました。


   関係者からJR東海に設置要望

 今年8月、愛知視覚障害者協議会から東海旅客鉄道株式会社に対し、JR安城駅東の第1西尾街道踏切に誘導表示の設置を求める要望が出されました。これへの対応について、「鉄道事業者と市との連携協力が不可欠となる。今後、市に対して要望をいただいた場合には、利用状況や周辺環境を踏まえたうえで、整備時期や整備方法、維持管理体制等について鉄道事業者と検討していく」と答弁しました。

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