市政の動き−議会報告

【25.10.19】物価高のなか、水道料金を引き上げ

安城創生会、公明党、みらいの風、新自民の会が賛成

   9月市議会で、2026年4月1日から水道の基本料金を一律15%、水量料金を一律15円引き上げる条例が安城創生会、公明党、みらいの風、新自民の会の賛成で可決されました。反対したのは、森下さちこ議員ら3人のみ。
 市は水道料金を引き上げる主な要因として、県営水道料金の値上げと水道施設の耐震化に係る整備計画の見直し、建設改良費の増額等を挙げています。
 森下さちこ議員は、「水道はほぼ100%の市民が利用しており、管路の耐震化に必要な費用は一般会計から出資し、料金引き上げを抑制するべき」と反対しました。
 また、「低所得世帯ほど物価高騰に強く影響を受けている。今年度は既に下水道基本使用料も引き上げられた。料金の引き上げを提案する前に、低所得世帯への支援を示すべきだ」と主張しました。
 水道料金の引き上げは、全国の自治体で相次いでいます。
 その背景に人口減少による料金収入の減少、施設の老朽化等があります。
 国は料金改定や財政基盤強化を求める通知を複数回、出していますが、財政支援を行うことこそ国の役割です。

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