市政の動き−議会報告
【26.07.05】庁舎整備基本構想(案)が完成
大規模事業計画のひとつ
6月22日に全議員向けの説明会が開かれ、安城市庁舎整備基本構想(案)が完成し、パブリックコメントが実施されることが報告されました。(森下さちこ)
2年間にわたり検討が進められてきた庁舎整備基本構想(案)が完成しました。
市庁舎整備は、事業費が大規模となるだけでなく、庁舎のあり方を長期的な視野で捉える必要がある重要な事業です。
基本構想が確定すれば、今後の庁舎整備はこの構想を基礎として進められることになります。
今回の基本構想案は、2023年8月に発足した「庁舎の在り方検討会」を起点として、2024年度には市民・来庁者・職員アンケートの実施、庁舎整備審議会の設置、そして2025年度には複数回のワークショップ開催など、多くの市民参加と議論を経て取りまとめられたものです。
候補エリアについては、現庁舎位置の優位性が高いと整理されています。
一方で、庁舎規模や事業費、財源構成など、今後詳細な検討が必要な項目も多く残されています。
最短のスケジュールでは2033年度の供用開始が示されていますが、今後の検討内容によって変動する可能性があります。
パブリックコメント実施中
7月1日から31日までの一か月間、基本構想案についてのパブリックコメントが実施されています。
市庁舎は市民の皆さんが日常的に利用する公共施設であり、また数十年先まで影響を及ぼす大規模事業です。多くの市民の方に内容をご覧いただき、率直なご意見をお寄せいただきたいと考えています。
今後も、庁舎整備の議論が市民の皆さまに開かれたものとなるよう、情報収集と発信に努めてまいります。

