市政の動き−議会報告
【26.07.18】名鉄路線バスでも無料乗車証(75歳以上)を
市民団体が1272人の署名を三星市長へ提出
あんくるバスは75歳以上が無料で乗車できます。しかし名鉄バス沿線にはあんくるバスがなく、高齢者が運賃負担を強いられています。
市民団体「地域交通を考える会」は、名鉄バスも無料乗車証の対象に加えるよう求めています。
会は、メンバーが地域を一軒一軒訪ねて集めた1272人の署名を市長へ届け、制度改善を強く訴えました。
署名行動のなかでは「沿線の高齢者は制度の恩恵を受けられない」「名鉄バスの昼間利用促進につながる」「公共交通への転換が必要」といった声が寄せられています。
市との懇談では前向きな回答は得られず、認識のずれも明らかになりました。
同席した森下議員はボランティア頼みの外出支援の限界を指摘し、既存の公共交通を活用した公平な支援策の必要性を訴えました。
市が市民の声にどう応えるかが問われています。

