市政の動き−議会報告

【26.07.26】南部浄水場を排水場に変更

北部浄水場に2基の井戸を増設

   安城市には北部と南部の2浄水場があります。
 このうち南部浄水場は、予定より早く2027年4月に浄水機能を廃止し、配水場に変更することが決まりました。
 南部浄水場で使用している地下水には鉄やマンガンが多く含まれており、浄水処理に高いコストを要することが課題となっていました。また、設備の耐震化や老朽化対策にも多額の費用が見込まれることから、浄水機能の継続は困難と判断されたものです。
 安城市の水道水は、地下水が3割、県水が7割を占めています。南部浄水場の廃止に伴い、同浄水場の4基の井戸は廃止されます。北部浄水場に新たに2基の井戸を増設し、合計8基の井戸で対応していく計画です。これにより、地下水と県水の供給割合は従来どおり維持される見込みです。

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